前回6期生7匹に引き続きまして、7期生5匹をご紹介いたします!
チームCさかどが、市役所経由の依頼で現場に行き、依頼主さんから状況を聞きTNRを行いました。その現場には子猫がおりまして、まだまだ小さく手術にはもうちょっとと思われ、のら猫としておくのは忍びないと思い、レスキューし譲渡することになりました。どちらも同じ状況で2か所から5匹のレスキューとなったわけです。
1か所は人間からエサを貰うことに馴れている親子でしたが、別の場所は人間がほぼほぼいない資材置き場で人間に接触することに馴れておらず、私自身も「そうなんだなあ」とひとつ勉強になった現場です。
5匹をご紹介します。
ぐう君、譲渡されました(^-^)
譲渡をご希望の方は、命のバトンプロジェクト概要をお読みになり、ご賛同いただければ譲渡可能です。よろしくお願いいたします。