代表 伊藤の近況

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

ご心配をおかけしております。遅くなりましたが近況をお知らせします。

去年2025年10月11日午前中に伊藤の家が大火事にあいました。状況としては3階が全焼、2階、1階は延焼を免れました。

保護猫たちは全頭助かりました。伊藤の飼い猫12匹のうち、6匹は助かり、6匹は亡くなりました。

亡くなった6匹は、3階の片付けの途中でどんどん遺体がみつかりペット霊園で荼毘に付し、今私の手元におります。

火災の当日は、仲間たちが集まってくれて、猫たちを消防士さんとリレーで助け出してくれました。仲間のひとりが6畳の部屋を提供してくれて、そこに転がり込むことができました。だから今があります。

そうでなければ、終生保護施設の代表に相談をして、捕獲しに来てもらって全頭を施設に送る腹積もりでした。人間はどうにでもなる。

翌日すぐに、猫で懇意にしている方のご厚意のお申し出で、被災猫と人間に無償で期限なしで一軒家を提供してくださるお話を頂きました。私はご厚意に甘えることにしました。即答です。このお陰で今があります。

新居で2か月半生活をしました。猫たちは分散して、ゲージ生活をしていました。部屋に放すわけにはいきませんでした。

なぜなら、仲介の不動産屋さんに猫で痛んだら原状回復で30万から40万かかると言われたからでした。自宅であればどうなろうと私の気持ち次第ですが、お借りしたものは現状回復で返すは当たり前だろうなと思いました。

このゲージ生活で被災猫たちはストレスが溜まったらしく、大声をあげる、食器をがちゃがちゃする、段ボールを食いちぎるなど、今まで一度も見たことのない行動がみられるようになりました。

ご飯も水もトイレも気を使っていましたが、さすがにこの異常とも思える行動にゲージ生活は限界なんだなと強く危機感を持ちました。

12月初旬から頭からモヤモヤ解決策はないか考え、火災のあった家に戻ろうと決意しました。それから大至急で掃除、ライフライン(電気、ガス、水道)及びエアコンの確認をしました。大丈夫だと確認が取れたのが12月中旬。

懇意にしている大工さんが、天井の照明やその配線が熱、煙で劣化している可能性が大なので総取り替えが必要とアドバイスされました。その通りにしました。それが完了したのが、12月26日でした。

これで2階生活のための安心安全が担保できたわけです。12月27日被災猫全頭を移動させました。どうなることかと思いましたが、お陰様でみな平穏無事に生活できております。

ここまで来れたのは、仲間の尽力、一軒家を無償提供してくださった大家さん、惜しみなくご支援してくださった大勢の皆々様のお陰です。

本当に本当に心より厚く感謝、御礼申し上げます。

この後は、積極的に保護部屋の猫たちの譲渡活動をしたいと考えています。
引き続きいろいろと叱咤激励、応援をよろしくお願いいたします。

猫たちの様子やここまでの経緯などは、youtubeやインスタで発信しています。ぜひ登録なさってご覧くださいませ。

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■Youtube
命のバトンプロジェクト (All in one) https://www.youtube.com/@inochi222

PS:
12月に入り、私自身の元気が出てきました。前に進むしかないのでがんばります。がんばります。