TNR猫6月

TNR数は以下の通りです。

4月 11匹 (オス5匹、メス6匹)
5月 6匹 (オス2匹、メス4匹)
6月 5匹 (オス2匹、メス3匹)

7月 休み
8月 13匹 (オス7匹、メス6匹)
9月 休み

4月から8月までの合計数は35匹

2018年スタートから現在までの累計数は978匹 

4月 印象に残った猫

エサを貰っているオス猫ははびこるという印象です。手術をしないと発情期にあちこち遠出をして、繁殖行動をします。なので、オスもメスも手術は必須です。それがチームCさかどの方針です。

5月 印象に残った猫

市役所およびチームCさかどの「野良猫不妊手術、無料事業」の啓発、広報が足りなかったのです。坂戸市郊外で10匹位のコロニーが発生、大所帯で暮らしていました。幸いに大きな敷地の農家さんで寛容だったため、野良猫たちは農家さんが出しているカリカリにありつけていました。寝床も農機具(農機具はなく物置状態)の入っていた大きな納屋で雨風をしのいで暮らせていました。

6月 印象に残った猫

ある家に住み着いたのら猫2匹のうちの1匹。とてもかわいがられていて倖せそうでしたが、去勢手術をしていないので、10日ばかり行方不明に。私は発情になったなと思うのですが、そのかわいがっている方は何かあったのではないかと心配しておりました。結局、メスに会えなかったのか、10日後位に痩せて戻ってきました。やっぱり発情でふらふらしていたのです。それがあって去勢手術をしました。

その時、いつも口からヨダレを垂らし、固いものが食べられないとのことで病院でチェックをしてもらったところ、奥歯がひどいことになっていて、恐らく猫の歯周病。奥歯を全抜歯しました。この手術費用はかわいがっていた方が全額出しました。

すぐに外に戻すのもかわいそうで伊藤の家の中で10日間、療養させました。帰る頃にはメチャ元気になって、ご飯もバクバク食べられるようになりました。あうあうとしか言えなかった言葉もにゃあーとはっきり言えるようになりました。奥歯の歯周病の炎症でほほも喉も腫れあがっていたのでしょう。抗生剤の注射が効いたのか回復してよかったです。

8月 印象に残った猫

これもみごとにキジとキジ白のコロニーでした。エサを出して、子どもが生まれ、家族仲良く暮らしていたようです。私としてはとてもやりやすい捕獲です。ご飯の時間に皆が揃っている。全員腹ペコにするのも簡単。捕獲も簡単。なので、個人の敷地内であれば、のら猫にエサをだして寄せてもらうのが良いです。効率的にTNRができます。

エサ代はエサを出している人が負担していますが、動物特化のふるさと納税で財源を作り、坂戸市全域を地域猫エリアにして、自治会単位でTNRをする。ふるさと納税の財源でエサを出している人にえさ代を支給するようにすればよいのです。実行できない市役所って何なの?TNRで市民の野良猫の困りごとは激減しているんですよ。

お知らせ

「チームCさかど」は、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加している「坂戸市環境政策課」と協働してTNRを行いました。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術チケット」によって行った不妊手術・ワクチン・ノミ駆除薬の費用については、全額どうぶつ基金が負担しました。どうぶつ基金にご寄付をしていただいた皆様に感謝いたします。

※さくらねこTNRについて:
https://www.doubutukikin.or.jp/contribution3/  
※SNS→@doubutukikin #どうぶつ基金 #さくらねこ