被災猫たち、無償の借家にて

チームCさかど代表の伊藤民子です。

2025年10月11日、自宅が火災に遭った際には、皆様より温かい義援金、総額188,384円を賜りました。
あの日の混乱と絶望の中で差し伸べられたそのお気持ちは、今も胸の奥で静かに灯り続けています。

お寄せいただいた義援金は、被災した猫たちの医療費、ご飯、猫砂の購入に大切に使わせていただきました。
火災直後、怯えて震えていた子たちが、少しずつご飯を食べ、安心して眠り、甘えてくれるようになるまでには時間がかかりました。
それでも、皆様からのご支援のおかげで、ひとつひとつの命が「日常」を取り戻していく姿を見守ることができました。

怪我をしていた子は治療を受け、今ではゆっくり歩けるようになりました。
食欲を失っていた子は、今ではお気に入りのご飯を催促するほど元気になりました。
怖がりで隠れてばかりだった子も、最近は日向ぼっこをしながら喉を鳴らしています。
その小さな変化の積み重ねが、どれほど私の心を支えてくれたか計り知れません。

現在(5月22日)時点での残金は1,255円となっております。
収支の詳細につきましては、下記にエクセルシートのスクリーンショットを掲載いたしましたので、ご確認いただければ幸いです。

皆様からいただいたご支援は、猫たちの命を守り、私自身が前を向く力にもなりました。
「助かった」という言葉では足りないほどのご恩を、心より深く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。