長い間、レポートを出さないで、「いったいどうなっているの?」と思われていることと思います。
皆さんに情報を発信せねばいけないのでが、細かいことはちょっとできないような状況になっていて、本当に申し訳ありません。ご心配をおかけしています。
しかしながら、出せるところまで発信します。
多頭崩壊の飼い主は退院してきました。家の中にいます。そして外にいた猫たち十数匹のうち数匹は中にいれたもようです。帰ってきた日の夕方に、いるはずの猫たちが忽然と消えていました。そしてその日、私自身、家の中は見えませんが、2階の奥の方から、「わぉーん、わぉーん」という猫の鳴き声が聞こえました。
飼い主はピンポンをしても出てきません。無▲を貫いています。ある意味、引▲▲もり状態です。
激暑だった7月中旬、下旬あたりは、家に入れられた猫たちと飼い主の「生存確認」を毎日しておりました。熱中症で大変なこと(致死)になるのではないかと心配してです。猫たちの様子は全くわかりません。飼い主については、換気扇がついているとか、電気がついているとか、音がするといったことで外から生存を確認していました。
外にいる猫たちにも水の入れ替えとカリカリと缶詰を出しておりました。私は2日に一回、ご近所さん1軒が毎日お世話をしています。
昨日8/17、手術済の猫3匹を現場に戻しました。これで、最初の4匹、2回目の3匹と合計10匹の猫の手術が終わりました。家の中には手術をしていない猫が3匹位はいるのではないかと思っています。手術済の猫たちは耳カットをいれてあるので見ればすぐにわかります。
近頃は朝晩涼しくて、雨が降れば気温もさがり、熱中症で死に至る危険性はありません。それは安心しています。しかしながらゴミ屋敷で清潔ではありません。猫たちはどうしているかと心配しています。「家の中にいる全頭、生きているんだろうか」と。
1匹脱走した猫がいます。右目が腫れて炎症を起こしグショグショ、咳をしますが、風邪の咳ではないです。奥深くからグホグホというような変な音の咳です。実家に寄りたくないのでしょう。ご近所のお手伝いをしてくださる方の家の庭に避難状態です。そこでご飯を食べています。
ご近所さんの庭には、崩壊の家の庭にはいたくないと思っている猫が4匹います。風向きによってですが、庭は外なのに臭いにおいがします。もちろん、4匹にはエサを出して貰っています。快く引き受けてくださいました。
今日より5日前あたりに黒がいなくなっています。ずっと庭にいた猫です。これも心配の種となっています。家の中に入れられたのかどうなのか。
7月の某日、飼い主の退院後に関係者が集まって協議をしました。それぞれの役割と今後の対応を確認しあいました。なので、その後は情報が出せないようになってしまいました。
多頭崩壊を起こす人間ゆえということです。察して頂ければ幸いです。
写真はこまめに撮っています。公開できる範囲で様子をご紹介します。
又、支援品、収支について8/18付けで最新版を投稿しました。支援品、ご寄付は募集を終了いたします。ご確認いただければ幸いです。いつも厚く応援ご支援頂き、心より感謝申し上げます。
飼い主が入院、退院、硬直状態で2か月も経ちました。どうにかこの硬直を打破しようと模索中です。
いなくなった黒猫
庭には4匹いたのですが、今から5日前(8/12頃)から黒猫1匹がいなくなったのです。家の中に入ったのか、これも心配の種になっています。黒がいなくなったのです。
8/7の写真 私が撮った最後の写真です

8/4の写真 いつも4匹でご飯を食べていました。

8/15 3回目の捕獲の日
黒がいなくなって、3匹だけが庭に残っています。そのうちの茶色猫は前前回手術が終わっているので、茶白2匹を捕獲しました。茶色1匹が庭で留守番となります。なので、カリカリを一袋、缶詰160グラムを食べさせました。で、私はその場を引き上げました。



8/17 術後に現場に戻しました
17日のお昼ごろに、3匹を現場に戻しましたが、右目の炎症の子は、ご近所さんのお庭で捕獲して、リリースしました。残りの2匹はいつもの庭で放しました。



すごーく変な事が起きていました。留守番の茶色に160グラムの缶詰とカリカリ500グラムを8/15に出しました。毎日食べているのだから、それらを平らげるなんてことはできないです。ですが、500グラムのカリカリがきれいになくなっていたのです。猫が食べた後とは到底思えない状態でです。猫だったらひと粒ふた粒以上パラパラと残りますから。誰か、人間が持ち去ったのではないかと思いました。

飼い主退院翌日の夕方
このありさまでした。ノーコメント。



亡くなった猫の数は、関わり始めてから3匹となりました
初めてこの現場に私が行った6/17の朝6時、玄関に9匹の猫が並んでいました。そのうちの1匹は2日後の6/19の朝には息を引き取っていたと連絡を受け、庭に埋葬したと聞きました。写真を撮った時、もうすでに変だったですが。死因はわかりません。不衛生な環境にいて、どうにかなったのではないかと思います。

下の写真のこの猫は7/9に本当に具合悪そうにしていました。体の中で何が起きているかわからないので、とりあえず様子見ということにした翌日に亡くなりました。死因については想像の域をでないのですが、不衛生な環境に閉じ込められていて感染症だったのではないかと思います。

もう1匹は家の中で死んでいると聞きました。写真なし。
7月中旬の激暑、7/23に猫小屋にターフ付けました
外にいる猫たちの安否ばかり気になって、もともとのら猫で育てば、涼しい場所に移動したり、風の流れなどでどんどん場所を変えて過ごしやすい場所をみつけられますが、この現場の猫たちは家猫で、外に滞在するのは今回初めてだろうと思うので、この外の暑さはしんどいだろうと思いました。それに玄関周り、庭の中だけですごしている状態です。猫小屋の屋根にターフを3重にしてつけて、日よけにしました。少しは涼しくなるかなと思って。

これからの展開
家の中にいる手術をしていない猫を手術する必要があります。そのアプローチをしたいです。もし、メスとオスが残っていたらメスは妊娠する可能性が大きいです。
飼い主が所有権放棄するか、どうかもはっきりせねばいけません。なぜなら、現状で猫たちを飼育することは難しいと思っています。猫の生活も普通ではないです。完全に動物愛護法違反の飼養虐待にあたると思っています。
どうアプローチしようか思案どころです。





