代表:伊藤民子 副代表:吉田悦子 設立:2018年(平成30年)10月1日

ボランティアグループ「チームCさかど」をたちあげた伊藤民子と申します。私は、個人でTNR活動を約10年続けてきました。本当は地域猫活動をしたいと願っていましたが、ハードルが高くとても個人ではそこまで持っていくことができずにいました。実際、自治会長さんに掛け合いましたが、けんもほろろにやんわり断られました。

チームCさかど 代表 伊藤民子

地域猫の形態に持っていく前の形であるTNRも持続性をもって行えばかなり効果を得られます。自分の家の周りだけでなく、困っている地域に行ってTNR活動を行おうと思いました。のら猫の毒殺や子猫を保健所に持ち込んだなどの話を聞き、いてもたってもいられなくなったというのが本音です。

私がTNRという行動を知ったのは10年位前に見たNHKの番組「ご近所の底力」でした。のら猫たちを捕獲、不妊去勢手術、元にもどし、そののら猫たちを住民でお世話するという地域猫の話でした。感動し、私もやりたいなぁと思いました。猫ぎらいの住民の発言もよく覚えています。最後まで賛成しない人もいましたね。

又、2018年の夏に多頭飼育崩壊の現場で近親相姦で異常に増えた猫のレスキューの手伝いをしました。この経験も本当にたくさんの事を考えさせられました。家の中、つまり密室状態で猫の数が増え、近隣に悪臭を放つ頃はもう手のつけられない酷い状態に陥っているということです。助けてくれとも言えず、近隣住民との感情そして環境トラブル。どうにか予防できないかと思っています。

個人で活動するよりも、同じ志を持っている人たちに声をかけてグループとして活動しようと思いました。グループであれば、活動の幅も大きくできますし、いろいろなアイデアを持ち寄りクリエイティブな活動もできるのではと思ったしだいです。メンバー大募集中です。

平成31年4月から3年間、埼玉県の動物愛護推進員に嘱託となります。今までの経験や培ってきたノーハウが生かせればと思っています。

去年今年に依頼を受けて、当事者の皆さんと直接お話をし納得して頂いた上で、TNRを行ったところの事例を紹介いたします。もちろん個人情報や特定される情報は掲載しておりません。

詳しくはこちらから。事例紹介

チームCさかどのメンバー大募集中

只今、チームCさかどの活動にご賛同いただける方で、明るく楽しくなかよく手伝ってくださるメンバーを募集しています。

活動については多岐にわたることが推測されます。ボランティア活動となりますので、無理のない範囲で、できることからお手伝いして頂けるととてもうれしいです。会費はございません。ボランティア保険に加入いたします。ご興味がありましたら、ぜひご連絡ください。連絡先:080-5899-5289 代表の伊藤まで

2018年の個人としての活動実績(簡単に)

3月 2匹ののら猫の避妊手術(オス1匹、メス1匹)
3月7日 講演会、みなしご庵参加 主催:犬猫みなしご救援隊+チームMK
3月22日 セミナー、犬猫の飼い方と困りごと相談参加 主催:北本市環境課
3月23日 集会、動物愛護法改正を求める院内集会参加 主催:THEペット法塾
5月19日 イベント、嵐山町ボランティア祭り参加 嵐山武蔵丸地域猫の会さんと交流および意見交換
5月27日 セミナー、町田市地域猫勉強会参加 主催:町田保健所
6月9日から6月25日 幼齢猫2匹預かり、ミルクから離乳食まで養育(生後2週間位)
6月18日 知り合いから依頼された子猫をネコジルシ(ネット募集)で里親募集、決定したので、千葉県にお届け。
7月20日 東松山保健所、動物担当と面会、自己紹介と情報交換
8月1日 講演会、みなしご庵参加 主催:犬猫みなしご救援隊+チームMK
8月8日 坂戸市多頭飼育崩壊、猫のレスキュー手伝い(奇形の子猫含め30匹)
8月9日から8月19日まで坂戸市多頭飼育崩壊、残った猫の捕獲、栃木那須町まで搬送の繰り返し手伝い(残り16匹)
9月28日 講演会、みなしご庵参加 主催:犬猫みなしご救援隊+チームMK
9月28日 多頭飼育崩壊の飼い主と愛護団体の契約取り交わしの場に同席
9月29日 シンポジウム、「人と猫が上手に寄り添って生きるために~福祉の現場から」参加 主催:いるまねこの会

2017年以前は割愛にいたします